竹酢液成分表

        適合範囲 2 〜 12(%)

 

木酢液・竹酢液の酸性を酢酸によるものと仮定して計算する。木酢液・竹酢液

1ml 100 倍液にフェノールフタレン液数滴を加え、2%NaOH または0.1 規定。NaOH 液を徐々に加えて中和点を求める。

通常の竹酢液は3%程度といわれているが、無煙君で乾留した竹から得られる竹酢液は6.53%と約倍となっています。倍となっている理由は通常の窯では燃料の炭が灰となって酸性液をアルカリで中和するのですが、無煙窯は燃料室と炭の生成室が完全に分離しているので、燃焼灰による中和が起きないためと考えています。酸度が高いことは有効成分が多いと考えられます。

 

 

適合範囲   .5−3.7

pHは単に水素イオンの濃度を表したものです。1Lあたりどのくらい水素イオンが溶けているかということです。
濃度が0.1mol/l ならpH=10.01mol/l ならpH=20.001mol/lならpH=3

 

解説

酸度とpHの相違点はリンク先に説明があります。クリックしてください。

        ベンゾ[a]ピレン含有度 0.05ppb以下

ベンゾ[a]ピレン は強い発がん性を持ち炭を焼くときに発生するタール分に必ず含まれています。本竹酢液は乾留+蒸留+精製+濾過で完全に有毒成分を除去してあります。0.05ppbとは10億分の1を示す単位で高速液体クロマトグラフィー法で検知できる限界以下でした。

この検査は木竹酢液認証協議会では義務付けられていませんが本竹酢液は安全確保のため検査を実施しています。

特に異常は見当たりませんでした。

竹酢液の色は写真で判断してください

色は時間の経過で淡黄色が茶色に変化します

付表1 は木竹酢液認証協議会が定めた適合範囲です。適合していることがご覧になれます。

引用先 木酢液・竹酢液の規格

以上
神奈川技術士会
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